ココナッツオイルについての口コミ!!

ココナッツオイルに関する情報

【ココナッツオイルの王様】スリランカ政府公認 エキストラバージン キングココナッツオイル/キングココナツオイルpuNya(プンニャ)海外セレブが多数愛用しているとTVで話題!500ml×2本セット
オススメ度
価格:17280 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
エキストラバージンキングココナッツオイル puNya (プンニャ)スリランカ国内では、各家庭で栽培・収穫し、家族のために常備・自家消費しているものであり、元来は、輸出用の為に製造されているものではありませんでした。しかしこの度、スリランカ政府公認のもと、このキングココナッツオイルを輸入するルートを確立し、日本の皆様へお届けすることが可能となった品、それが「puNya」です。100%オーガニックで、添加物等が一切無添加である本品は、自信を持ってお届けする非常に希少なオイルであります。『アーユルヴェーダにも使用されるキングココナッツ(オイル)とは?』・ココナッツを消費する社会、文化を持つ国の多くが赤道付近にあり、植物の多くは強い紫外線を浴びて育ちます。紫外線を浴びた植物も人間と同様に活性酸素が発生します。つまり細胞が酸化してエイジングが加速するのです。しかし、ココナッツは環境に適応するため、紫外線を浴びても酸化しにくい能力を獲得したのです。・キングココナッツはココナッツの中でも特にその効果が優れています。しかし、キングココナッツはスリランカという土地でしか育たないのです。そして、ポリネシア、インドネシア、フィリピンなどで収穫されるココナッツに比べ、とても小さく、スリランカ国内でも一般家庭で自家用に栽培されていることがほとんどで、流通量もごく限られたもので希少性がとても高いのです。・これまでは主にスリランカ国内でのみ流通していたキングココナッツオイルですが、スリランカ政府公認のもと、流通ルートを確立したため、今回ようやく日本のニーズに応える準備が整いましたのでご紹介いたします。・キングココナッツオイルを日常的に使用している文化を持つ人たちには、いくつかの共通することがあるのです。それは血中のコレステロール値が適切にコントロールされていたり、血管系の疾患である心筋梗塞や狭心症の発症が有意に低い、などといったデータがある事です。『なにがちがう?キングココナッツオイルの3つの特徴』・キングココナッツオイルはとても良質な油であり、加熱、酸素、光に対して安定しています。多くの植物性の油の不飽和脂肪酸が熱に対して不安定なので加熱調理には向いていません。そのため用途が限られているのです。しかしキングココナッツオイルは多くの飽和脂肪酸を含んでおり、加熱調理にも使用が可能なのです。・キングココナッツオイルはラウリン酸とカプリン酸という母乳に多く存在する成分を多く含んでおり、これらは胎児の免疫力を獲得する役割を担っています。これらラウリン酸とカプリン酸が高濃度に含まれているのがキングココナッツオイル『puNya なのです』なのです。・他のココナッツオイルよりもサラサラで有効成分が濃厚です。脳は油で出来ています。ということは水溶性の血液の流れで毒や汚れを排出させることが出来ません。そのため安定した良質な油を摂取することはとても良い事です。脂質について(以下、医者いらずの食、内海聡著より抜粋)人間にとっての3大栄養素は・・・1. 単純脂質:グリセリンと脂肪酸のみでできた脂肪のこと。2. 複雑脂質:1 にリン酸や塩基が結合したもの。3. 誘導脂質:1, 2 から加水分解によって誘導された疎水性化合物を誘導脂質という。・飽和脂肪酸?動物性が中心・不飽和脂肪酸?植物性が中心1. 一価不飽和脂肪酸:オメガ9(オレイン酸)2. 多価不飽和脂肪酸:オメガ3(リノレン酸)               オメガ6(リノール酸)※理想はオメガ3:オメガ6=1:4と言われているのですが、実際はオメガ3が不足しがちなので、意識してオメガ3を多く摂取することが望ましい。オメガ3には植物性の亜麻仁油、えごま油、紫蘇油などがあるが、加熱調理は不可能である。【商品名について】本品の商品名である puNya とは、サンスクリット語で「吉兆の、幸先の良い、幸運な、美しい、快い、純粋な、清浄な、神聖な、善、徳」という意味のある言葉です。500ml入 >>詳細を見る